旬家ばんちゃんのこだわり「八重山上布」
- 2013年1月17日
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旬家ばんちゃんの顔になってくれているのが、この八重山上布のタペストリー

沖縄県指定無形文化財「八重山上布保持者」に認定された、松竹喜生子さんのオリジナル作品です。
白保の先輩でもある喜生子さんは、自分の大好きな上布が白保のためになるならと、旬家ばんちゃんの開店に合わせ織ってくださいました。
八重山上布は、古く人頭税の時代に王府に献上する織物として発達しました。
苧麻とよばれる植物から繊維をとり、手紡ぎでぶーを紡ぎ、すべて植物の染料で染められています。
喜生子さんの生まれ育った白保に対する思い、半生を捧げた上布にかける熱い思いは、聞いているだけで心が熱くなります。
どうぞご来店の際には、間近で御覧ください。

これは上布の裂き織りコースター
喜生子さん率いる白保の織り友のメンバーの作品です。
着物にするための上布の反物を織ったあと、どうしても残ってしまう端の部分を裂き織りにして、コースターとして新たな生命が吹き込まれました。
大事に使わせてもらいたいと思います。




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